見栄えは良くないのですが・・・とっても美味しくできました♪
朝ドラ"ごちそうさん”のレシピブックを参考に作りました。
材料(2人分)→鰯200g・塩小さじ1/4・片栗粉小さじ1・白味噌大さじ1/2・酒大さじ2・しょうがみじん切り小さじ1・粉山椒小さじ1/2・すだち
作り方→①鰯は頭と内臓を取ってきれいに塩水で洗います。
②①を手開きし、骨はきれいに水気を切っておきます。身は皮をむき、包丁で細かく叩いてすり鉢に移し、塩と一緒にすりつぶします。
③②のすりみに粘りが出てきたら片栗粉・白味噌・酒を順に加え、なめらかにします。ショウガと粉山椒を入れます。
④160℃の油で骨を揚げます。泡が出なくなったら油をしっかり切り、塩をふります。
<骨せんべいの完成です>
⑤165℃の油ですりみを丸く形づくりながら揚げます。
⑥すだちを添えます。(今回は少し安価なレモンにしました)
北海道は鰯を食べる習慣がほとんどありませんが、節分のこの時期スーパーで売っています。
いい機会なので、初めて鰯のお料理を作ってみました。
鮮度を保つために手際よく作業したいなと思いました。
ささみと根菜のおすまし風です。
美味しい昆布だしの取り方でとっただしで根菜(大根・人参・ごぼう)・ささみ(酒をふっておきます)・椎茸・ちぢみほうれんそう・ネギを入れました。
調味料の分量は塩小さじ1/2・醤油大さじ1・みりん大さじ1で味付けしました。
ちぢみほうれんそうは最後に・ネギは器に盛った後に飾りました。
0 件のコメント :
コメントを投稿